マンション管理士について

マンション管理士の仕事

マンション管理士というのは、マンションの管理組合やマンションの区分所有者からの要望や相談に応え、助言や指導、ときには援助を行う人のことです。管理組合の運営やマンションの管理規約の改訂、マンションの大規模な修理などの住民の声のとりまとめや問題解決を図ることを主業務としています。この資格は古くからあるようなイメージがあったのですが、意外と新しく2001年ですから平成13年施行の「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」(マンションの管理適正化法)のより生まれた国家資格です。

試験は、国土交通大臣が指定する、財団法人であるマンションの管理センターが行っています。このマンション管理士試験にパスすると資格が取得できます。受験資格に学歴、経験などの条件はなく誰でも受験することができます。筆記試験は例年ですと11月下旬に行われ、翌年の1月に合格が発表され合格した人はマンションの管理センターに登録して晴れてマンション管理士になれるのです。 免許の更新は5年ごとに行われ、必ず講習を受けなければならないものとされています。

都会を中心に10人に1人がマンション住まいという時代です。マンション管理士は人生経験が活かせるコンサルタント的な資格ですから、中高年者には大変な人気となっています。再就職や老後の安定した生活にこの資格は必ず役に立つといえるでしょう。交渉毎が多いので人との関わりが好きな人にも向いているといえるでしょう。

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